行政書士ライブラリ

行政書士試験の用語集:法令等・基礎知識・多肢選択式・記述式・肢別などの意味

行政書士試験の案内や講座・本に出てくる言葉を、初めて見る人に向けて説明します。50音順に並べています。

インプット・アウトプット

インプットは、講義やテキストで知識を学ぶことです。 アウトプットは、問題を解いて、学んだ知識を使えるかを確認することです。

ガイダンス動画

講師が、講座の内容や進め方を説明する動画です。 講師の話し方や進め方が自分に合うかを、申し込む前に確認できます。

記述式

問題に対する答えを、40字程度で書く問題です。 民法と行政法から、3問出題されます。 1問20点です。 記述式の問題集は、行政書士の記述式の問題集の比較で確認できます。

基礎知識

法律の科目のほかの知識と、行政書士の仕事に関わる法律の科目です。 一般知識は、政治・経済・社会などです。 行政書士法等は、行政書士法・戸籍法・住民基本台帳法など、行政書士の仕事に関わる法律です。 情報通信・個人情報保護は、情報通信の技術と、個人情報の扱いの決まりです。 文章理解は、現代文の読解です。 基礎知識は56点満点で、24点以上が必要です。 令和5年度までは、「一般知識等」と呼ばれていました。

教育クレジット

信販会社(クレジットカードやローンの会社)が受講料を立て替え、受講者が分割で返す支払い方法です。 申し込むと審査があります。

教育訓練給付

雇用保険に加入している人(加入していた人)が、国の指定を受けた講座を修了すると、受講料の一部が戻る制度です。 給付を受ける条件と対象の講座は、教育訓練給付金は使える?行政書士の対象講座と戻る金額にまとめています。

行政書士試験研究センター

行政書士試験を行う団体です。 試験の申し込みの受け付け、合格発表、正解の公表をします。

合格基準

次の3つをすべて満たすと合格です。 法令等で122点以上 基礎知識で24点以上 合計で180点以上 試験の難しさによって、基準を変えることがあります。 合格まであと何点かは、行政書士試験は何点で合格?配点と、あと何点かの計算で計算できます。

合格目標

その講座が目指す試験の年です。 2027年合格目標の講座は、2027年の試験に向けた講座です。

五肢択一式

5つの選択肢から、正しいもの(または誤っているもの)を1つ選ぶ問題です。 法令等で40問、基礎知識で14問あります。 1問4点です。

肢・肢別

肢(し)は、択一式の問題の選択肢のことです。 肢別の過去問集は、過去問の選択肢を1つずつ〇×で解く本です。 肢別の過去問集は、行政書士の肢別の過去問集の比較で確認できます。

条文・判例

条文は、法律に書かれている一つ一つの決まりです。 判例は、裁判所が過去に示した判断で、後の裁判の基準になるものです。

初学者・学習経験者

初学者は、行政書士試験の勉強を初めてする人です。 学習経験者は、全科目を一通り学んだことがある人です。 初学者向けと学習経験者向けのコースを選ぶ目安は、初学者向けと学習経験者向け、どちらのコースを選べばいい?にまとめています。

総合コース

合格に必要な講義・問題演習・答練・模試などを、まとめて受講する講座です。

多肢選択式

文章の空欄4つに入る語句を、20個の選択肢から選ぶ問題です。 法令等で3問あります。 空欄1つにつき2点です。

単科講座

記述式の対策など、1つの分野や目的だけを学ぶ講座です。 総合コースとは別に申し込めます。

答練・模試

答練は、答案練習会の略です。本試験と同じ形式の問題を解き、採点と解説を受けます。 模試は、模擬試験の略です。本試験と同じ時間・問題数で解きます。

ビデオブース

校舎の個別の席で、講義の映像を見る受け方です。

法改正

法律が改められることです。 試験では、その年の4月1日時点で施行されている法令が出題範囲です。 多くの本は、法改正に合わせて、毎年新しい版が発売されます。

法令等

法律の科目です。 憲法は、国の仕組みと、人権の決まりです。 行政法は、国や自治体の仕事のしかたと、役所の決定に不服があるときの手続きの決まりです。 民法は、契約・家族・相続など、人と人との関係の決まりです。 商法・会社法は、商売と会社の決まりです。 基礎法学は、法律の基本的な考え方と用語です。 法令等は244点満点で、122点以上が必要です。

六法

法律の条文を集めた本です。 行政書士試験の勉強では、試験に出る法律を選んで収録した六法を使います。 本試験では、六法を使えません。 六法は、行政書士試験で使う六法の比較で確認できます。