2027年合格目標の学習経験者向けコースを予備校で比較する(スタディング・TAC・クレアール)
2027年の行政書士試験を目指す、学習経験者(全科目を一通り学んだ人)向けの総合コースを予備校で比較します。スタディングの「行政書士中上級合格コース」、TACの「プレミアム本科生」、クレアールの「中級コース」です。
結局、なにが違う?
いちばん大きな違いは?
学び直す講義の量と受け方です。スタディングは、受験経験者向けの「中上級講座」(135回)をスマホやパソコンで見て、知識を組み直します。TACは、初学者と同じ基本講義(55回・1回150分)から学び直し、教室・ビデオブース(校舎の個別の席で講義の映像を見る受け方)・Web・DVD・オンラインライブから受け方を選べます。クレアールは、竹原講師の「重要論点マスター講義」で基本を整理し直し、肢別(1つの選択肢ごとに正誤を判断する形式)の講義(120単元・約60時間)で演習します。
受講料は?
税込の定価は次のとおりです。クレアールには月ごとの割引があります。 スタディング 行政書士中上級合格コース 44,000円 TAC プレミアム本科生 Web通信講座 253,000円 クレアール 中級コース 159,000円 TACは、会員番号がない場合に入会金10,000円が別にかかります。
答練・模試は付く?
3つとも付きます。答練は、本試験の形式の問題を解き、解説を受ける講座です。スタディングは合格答練10回と合格模試1回をオンラインで解きます。TACは科目別答練・総合答練・全国公開模試、クレアールは科目別パーフェクト答練・解きまくり総合答練・公開模擬試験が付きます。
表で比較する
表は横にスクロールできます。
| ひとことで | 受験経験者向けの中上級講座を、スマホやパソコンで自分のペースで進める | 初学者と同じ基本講義から、日程に沿って学び直す | 重要論点の講義で整理し直し、肢別の講義で演習する |
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| 向いている人 |
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| 合格目標 | 2027年合格目標 | 2027年合格目標 | 2027年合格目標 |
| 開講 | 2026年10月から順次公開 | 2026年10月19日から順次配信 | 2026年11月から重要論点マスター講義が始まります |
| 期間・ペース | 中上級講座 135回(択一対策125回・記述対策10回)横断総まとめ講座 50回重要判例100 10回(1回約30分)合格答練 10回・190問合格模試 1回・60問2026年10月〜2027年9月に順次公開受講期限は2027年11月30日学習Q&Aチケット30枚(質問30回分)付き | 全79回 | 重要論点マスター講義(過去問解説講義付き) 2026年11月から肢別論点マスター講義 120単元・約60時間 2026年12月から記述マスター講義 50単元・約25時間 2027年6月から科目別パーフェクト答練 7単元・約21時間 2027年6月から解きまくり総合答練 2単元・約8時間公開模擬試験 1回・約4時間問題演習ツール「CROSS STUDY」 |
| 担当 | 白石さりな | 小池昌三 | 竹原健杉田徹 |
| 受講料 | 44,000円(通信・税込) | 253,000円(教材費・税込) | 159,000円(通信・税込・送料込み。入学金・教材費を含む)オプション答練資料(演習の問題・解答解説の冊子) 5,000円オプション安心保証(2027年の試験で不合格のとき、翌年まで受講期限を延長) 20,000円 |
| 割引 | — | 早割キャンペーン第1弾 66,000円引き10月31日(土)まで | 10月割引 44%OFF10月31日(土)まで |
| 教育訓練給付 | 対象外 | 教育訓練給付(一般教育訓練)の対象教室講座・ビデオブース講座・オンラインライブ通信講座は、11月開講が対象です。 | 教育訓練給付(一般教育訓練)の対象割引キャンペーンで申し込んだ場合は、割引後の受講料の20%(上限10万円)が支給されます。 |
| 教材 | 13年分テーマ別過去問集が付きます。答練・模試の記述式は、AI添削(生成AIによる添削・採点)を受けられます。 | 教材は受講料に含まれます。基本講義:基本テキスト・ミニテスト問題演習:過去問集(トレーニング)答練・模試:問題・解説デジタル教材:基本テキストのPDF、Webトレーニング | 教材は受講料に含まれます。演習の問題・解答解説はPDFで届きます(冊子はオプション答練資料)。重要論点マスター講義:マルチパステキスト、論点別過去問題集(Web配信)肢別論点マスター講義:オリジナルレジュメ記述マスター講義:記述マスター講義テキスト答練:問題冊子(解答解説はPDF)公開模擬試験:問題冊子・解答解説冊子 |
表は各講座のページと同じ情報です。受講料は定価です。割引や最新の料金・日程は、公式サイトでご確認ください。
このページの比較の仕方
2027年の試験を目指す学習経験者向けの総合コース(講義から答練・模試までまとめた講座)を、予備校ごとに1つずつ選びました。TACの「プレミアム本科生」は、初学者と受験経験者の両方を対象にしたコースで、基礎から復習したい受験経験者に向いています。 クレアールの中級コースと上級コースの違いも比較しています。 TACのプレミアム本科生Plusとプレミアム本科生の違いも比較しています。
迷ったときの選び方
受講料を抑えて、スマホで知識を組み直したい人には、スタディングの「行政書士中上級合格コース」が向いています。
基礎があいまいで、全科目の講義をもう一度受けたい人には、TACの「プレミアム本科生」が向いています。
重要な論点の整理と、肢別の演習を中心に進めたい人には、クレアールの「中級コース」が向いています。
初学者向けと学習経験者向けのどちらにするかは、初学者向けと学習経験者向けのコースの選び方で確認できます。
各コースの詳細・申込み
気になるコースが決まったら、公式サイトで最新の日程・受講料を確認できます。
スタディング
スタディング
行政書士中上級合格コース
TAC
TAC
プレミアム本科生
クレアール
クレアール
中級コース
どのコースが合うかは人によって違うため、順位やおすすめは付けていません。
