行政書士の本は、どのシリーズを選べばいい?
行政書士試験の本は、基本書・問題集・過去問集を同じシリーズでそろえられます。基本書のある6つのシリーズについて、選び方とそろう本をまとめました。
まず、結論
結局、どう選べばいい?
基本書で選びます。 問題集・過去問集は、同じシリーズの基本書と組み合わせて使う本だからです。 書店で基本書を開き、最後まで読み続けられそうなものを選ぶのがおすすめです。 過去問集は、シリーズによって問題の形が違います。 使いにくいときは、ほかのシリーズの過去問集と組み合わせて使えます。
基本書は何が違う?
6種類とも、全科目を1冊にまとめています。 『合格のトリセツ』は、科目ごとに5冊に分けられます。 紙面の色と六法の付き方も違います。 行政書士の基本書を比較するで比較できます。
シリーズで何が違う?
そろう本の種類と、過去問集の形が違います。 『スッキリわかる行政書士』のほかは、基本書とセットの問題集がそろっています。 過去問集の形は、表の行で比較できます。
過去問集の形は、何が違う?
問題の並べ方が違います。 肢別の過去問集は、過去問の選択肢を1つずつ〇×で解きます。 科目別の過去問集は、過去問を5肢のまま、科目・項目ごとに並べ直しています。 年度別の過去問集は、1年分を本試験と同じ順で解きます。 『出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集』は、B6判で、分冊して持ち歩けます。 肢別・科目別・年度別の過去問集は、肢別の過去問集を比較する・科目別の過去問集を比較する・年度別の過去問集を比較するで比較しています。
基本書とセットの問題集は、過去問集と何が違う?
オリジナル問題が入っています。 オリジナル問題で、過去問に出ていない論点も確認できます。 一方で、過去問に出ていない論点は、試験では重要度が低いとも考えられます。 過去問だけを解きたいときは、過去問集を選びます。 基本書とセットの問題集は、行政書士の基本書とセットの問題集を比較するで比較しています。
シリーズの本は、すべて購入する?
必要な種類だけ購入します。 シリーズの本は、基本書・問題集・過去問集・記述式・暗記・まとめ・予想模試など、種類ごとに役割が違います。 基本書と、基本書に合わせた問題集から始めて、足りない種類を足します。 種類ごとの使い方は、行政書士のテキスト・問題集の種類と使い方にまとめています。
シリーズにない本は?
ほかの本を組み合わせて使えます。 六法は、行政書士の六法を比較するで比較できます。 暗記・まとめの本は、行政書士の暗記・まとめの本を比較するで比較できます。
本をそろえると、いくらかかる?
基本書を全巻そろえる定価は、表の「基本書の定価」の行で比較できます。 問題集・記述式の本などの定価は、各書籍のページで確認できます。
シリーズでそろう本
基本書の前に読む入門書
試験の全体像を先につかみたいときは、行政書士の入門書を比較するにまとめています。
基本書のないシリーズ
ケータイ行政書士(三省堂)のシリーズとスマート行政書士(三省堂)は、要点をまとめた本のシリーズです。 どの基本書とも組み合わせて使えます。
