行政書士試験に合格したら、何をする?登録の流れと費用
行政書士として働くには、合格の後に日本行政書士会連合会の名簿に登録し、都道府県の行政書士会に入会します。登録の前に受ける研修はありません。
まず、結論
結局、何をすればいい?
事務所を置く都道府県の行政書士会を通して、日本行政書士会連合会に登録を申請します。 登録と同時に、その行政書士会に入会します。
登録には、いくらかかる?
登録手数料25,000円と登録免許税30,000円に、行政書士会の入会金・会費がかかります。 東京都行政書士会では、入会金が200,000円、会費が3か月分で18,000円です。 入会金は、都道府県の行政書士会ごとに違います。
登録には、どれくらいかかる?
東京都行政書士会では、申請の受理から登録・入会の完了まで1か月から1か月半ほどです。
研修はある?
登録の後、一般倫理研修を受講します。新しく登録した人は、登録の翌月から3か月以内に動画で受講します。 その後も、5年に1度受講します。
試験に合格しなくても行政書士になれる人
弁護士・弁理士・公認会計士・税理士となる資格がある人は、行政書士試験に合格しなくても行政書士になれます。 司法書士・宅建士・社労士は含まれません。
ほかの資格も受けるなら
行政書士試験と科目が重なる試験は、行政書士のほかに、宅建・司法書士・社労士も受けるなら?にまとめています。
