行政書士のほかに、宅建試験も受けるなら?
行政書士試験と宅建試験は、民法が重なります。科目の免除はなく、どちらの試験にも受験資格はありません。試験は、行政書士試験が例年11月、宅建試験が例年10月です。
まず、結論
重なる科目は?
民法が重なります。 宅建試験では、民法は権利関係の科目に入っています。
免除や受験資格はある?
行政書士試験の合格で、宅建試験の科目が免除されることはありません。 宅建試験の合格で、行政書士試験の科目が免除されることもありません。 どちらの試験にも、受験資格はありません。
同じ年に、両方を受けられる?
宅建試験(例年10月の第3日曜日)の3〜4週間後に、行政書士試験(例年11月の第2日曜日)があります。 申し込みは、行政書士試験が例年7月から8月、宅建試験が例年7月です。 日程は、宅建試験はいつ?で確認できます。
どちらを先に受ける?
受ける順番で、免除や受験資格は変わりません。 どちらを先に合格しても、もう一方の試験は同じ条件で受けます。
行政書士試験の科目
行政書士試験は、法令等と基礎知識に分かれます。 法令等の科目は、憲法・行政法・民法・商法・基礎法学です。 基礎知識の科目は、一般知識・行政書士法等・情報通信と個人情報保護・文章理解です。
宅建試験の科目
宅建試験は、50問の四肢択一式です。 権利関係(民法など) 宅建業法と関係法令 法令上の制限 税・価格の評定 土地・建物、需給と実務
宅建士について、もう少し知りたいなら
宅建士の仕事・試験・合格率は、宅建士は、どんな資格?にまとめています。 ほかの資格との関係は、行政書士のほかに、宅建・司法書士・社労士も受けるなら?にまとめています。
宅建試験の予備校・本を探すなら
宅建試験の予備校・講座・本は、宅建ライブラリで比較できます。
