行政書士ライブラリ

行政書士のほかに、土地家屋調査士試験も受けるなら?

行政書士試験と土地家屋調査士試験は、民法が重なります。科目の免除はなく、どちらの試験にも受験資格はありません。土地家屋調査士試験の筆記試験(例年10月の第3日曜日)の3〜4週間後に、行政書士試験(例年11月の第2日曜日)があります。

まず、結論

  • 重なる科目は?

    民法が重なります。

  • 免除や受験資格はある?

    行政書士試験の合格で、土地家屋調査士試験の科目が免除されることはありません。 土地家屋調査士試験の合格で、行政書士試験の科目が免除されることもありません。 土地家屋調査士試験の午前の部が免除されるのは、測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士の資格がある人です。 どちらの試験にも、受験資格はありません。

  • 同じ年に、行政書士試験と土地家屋調査士試験を受けられる?

    土地家屋調査士試験の筆記試験(例年10月の第3日曜日)の3〜4週間後に、行政書士試験(例年11月の第2日曜日)があります。 申し込みは、行政書士試験が例年7月から8月、土地家屋調査士試験が例年7月下旬から8月上旬です。 土地家屋調査士試験の日程は、土地家屋調査士試験の申し込み・試験日・合格発表の日で確認できます。

  • どちらを先に受ける?

    受ける順番で、免除や受験資格は変わりません。 どちらを先に合格しても、もう一方の試験は同じ条件で受けます。

行政書士試験の科目

行政書士試験は、法令等と基礎知識に分かれます。 法令等の科目は、憲法・行政法・民法・商法・基礎法学です。 基礎知識の科目は、一般知識・行政書士法等・情報通信と個人情報保護・文章理解です。

土地家屋調査士試験の科目

土地家屋調査士試験の筆記試験は、午前の部と午後の部に分かれます。 午前の部は、土地・建物の調査と測量の試験です。 午後の部の択一式は、民法・不動産登記法・土地家屋調査士法です。 午後の部の記述式は、土地・建物の登記の申請書と図面を作成する問題です。

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